エピレーシックをよく理解できるサイト

当サイト(エピレーシックまるわかり)について

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当サイトは、エピレーシックをよく理解してもらうことを目的としたサイトです。人気の術式の一つとして、多くの方から選ばれているエピレーシックですが、他の術式と比較した場合にメリットもあればデメリットもあります。これからエピレーシックを受けたいとお考えの方は、それらのことよく理解した上で検討しましょう。

エピレーシックとは?


エピレーシックは、エピケラトームという機器を利用して施術を行うことから、エピレーシックと呼ばれています。エピレーシックの一番のメリットは、角膜上皮だけを削ってフラップを作るため、術後時間の経過とともに角膜上皮が再生すると、フラップが自然と剥がれ落ちてくれる点です。

通常のレーシックの場合、目に強い衝撃を受けるとフラップがズレてしまうことがありますが、エピレーシックの場合はフラップ自体がなくなってしまうので、目に強い衝撃を受けてもフラップがズレることがありません。そのため、ボクシングや柔道、ラグビーなどの顔面に強い衝撃を受けることが多いスポーツ選手を中心に人気の術式となっています。

エピレーシックの費用


エピレーシックの費用は、クリニックによっても異なりますが、大手レーシック専門医院では12万円〜23万円が相場となっています。通常のレーシックの相場が10万円〜20万円程度なので、それよりも若干高い料金設定になっています。

尚、一般眼科や大学病院の屈折矯正外来で施術を受ける場合は、大手レーシック専門医院よりも1.5倍〜2倍程度高い費用が必要になると言われています。費用も安く、経験豊富な医師の多い大手レーシック医院で施術が受けた方が、おすすめと言えるでしょう。

エピレーシックの術後の痛み


エピレーシックは、ほとんどの方が術後に強い痛みを感じます。この痛みはあくまでも一過性のものなので、ずっと続くわけではないのですが、術後に麻酔が切れたタイミングから3日、4日痛みが続く人も珍しくありません。

そのため、術後3日〜4日は仕事を休むようにクリニックから指示を受けることが多いです。また、術後3日〜4日は車の運転もできません。エピレーシックを受ける場合は、事前にスケジュール調整をしておく必要があります。

エピレーシックの失敗例


エピレーシックの失敗例は決して多くはありません。エピレーシックはとても安全性の高い施術ですが、稀に失敗をするケースもあります。報告されている失敗例として一番多いのが、リグレッション(近視戻り)です。

エピレーシックは、角膜実質層を削る通常のレーシックと違い、角膜上皮を削りフラップを作成します。角膜上皮は再生能力が非常に高いため、角膜が再生する過程で光の屈折率が元に戻ってしまうことがあるのです。ケースとしては非常に少ないのですが、他の術式と比べるとリグレッション(近視戻り)のリスクは高くなります。

ただ、万が一の場合は再手術を受けることもできます。エピレーシックは、他の術式よりも角膜を削る量が少ないので、一度の施術で多くの角膜を削り取ってしまう他の術式と比べても、再手術が受けやすいのです。もちろん、再手術は好まし事ではありません。一度の施術で視力をしっかりと視力を回復させるためにも、クリニック選びが重要となってきます。

PS.レーシック全般の気になるあれこれについては、以下のサイトをご覧ください。

レーシックまるわかり

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